2026年1月29日(木)鑑賞 イオンシネマ岡崎(スクリーン2 M-8/9/10/11)
2026年1月23日(金)公開 / 上映時間:104分 / 製作:2025年(米) / 配給:東宝東和
【監督】 エマ・タミ
【キャスト】
 マイク・シュミット:ジョシュ・ハッチャーソン / アビー:パイパー・ルビオ /
 ヴァネッサ・シェリー:エリザベス・レイル / マイケル:フレディ・カーター /
 ジェレマイア:テオダス・クレイン / バーグ先生:ウェイン・ナイト / リサ:マッケナ・グレイス /
 ヘンリー:スキート・ウールリッチ / ウィリアム・アフトン:マシュー・リラード
【あらすじ】
廃墟と化したピザレストラン「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」で起きた悪夢のような出来事から1年半。当時の警備員だったマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)は日常を取り戻しつつある中、妹のアビー(パイパー・ルビオ)は“友達”であるマスコットたちを恋しがる日々を送っていた。ヴァネッサ(シェリー:エリザベス・レイル)もまた、父・ウィリアム・アフトン(マシュー・リラード)の支配から逃れようともがくものの、前へ進めずにいた。そんなある日、不思議な声に導かれたアビーがマスコットたちと再会を果たしたことから、「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」に封印されていた恐怖が呼び覚まされることになる・・・
【感想】
このシリーズは家族が好きなので、今回も第1作に続き家族4人で観てきました。

私は、第1作のストーリーを詳しく覚えていなかったので、登場人物が第1作から繋がっているということを明確に意識できずに観ることになってしまいました。この映画だけでも楽しめることは楽しめますが、第1作、そしてゲームまでをちゃんと理解できていると、よりひとつひとつのシーンに隠された意味まで楽しめるようです。

この作品は1982年の出来事(「フレディ・ファズベアーズ・ピザ1号店」でシャーロットという少女が殺される)から始まり、それから20年後の2002年(第1作の1年半後)が舞台となっています。新聞記事での説明が挿入されていますが、私はすぐに飲み込めなくて、あとで家族に教えてもらいました。また、舞台の「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」は2ヶ所(1年半前の事件の舞台と、1号店と呼ばれる店)出てくるので、そこも最初は区別できなくて混乱してしまいました。でも、それをよく理解できていなくても、細かなストーリーを追う必要はありませんし、おおまかなストーリーはわかりますので、気にしないで映像を楽しむことはできました。

家族は怖いという印象を持ったようですが、私は怖いかどうかといえば、それほどでもないという感じでした。突然の大きな音などで驚かせるジャンプスケアという手法は随所に織り込まれていましたが、それはびっくりするだけで怖いというものではありませんでした。マスコットによる殺人シーンも、行為だけで残虐な映像にはなっていません。それにしても、こんな不気味なマスコットが子供に人気なのかが、よくわからないところです。ただ、新しいアニマトロニクスを倒しに来た古いアニマトロニクスはちょっとカッコ良かったかも。

ラストは衝撃的で、あえてマイクがヴァネッサを「君を信じられない」と突き放し(この行為の是非が鑑賞後家族で話題になりました)たために、ヴァネッサにシャーロットの霊が乗り移るという終わり方になっており、明らかな続編への布石が描かれています。また、エンドクレジット後に、ウィリアム・アフトンのイエローラビットも復活するシーンが描かれており、続編はかなり複雑な展開になりそうな感じです。

この映画は、家族が観なければ私も観なかった映画なので、観たからには最後のシリーズまでつきあっていきたいと思いますし、家族で映画を楽しむという時間も私は好きなのでとことん付き合おうと思います。
上記はあくまで私の主観です。あとで自分がその時にどう思ったかを忘れないための記録であり、作品の評価ではありません。
また、ネタバレの記述もありますので、ご注意ください。